バッファローのキーボードが壊れたので、新調致しました。
ロジクールのK275です!
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ロジクールのK275の対応OSは?
対応OSとしては記載されておりませんでしたが、Mac OSでも問題なく使用できました!
キーは真っ黒というよりは少しグレー寄りで、とてもいい感じです!
ですが…
上の方にあるキーは、どうして水色になってしまったのでしょう。
前のK270と同じグレーで良かった気がします。
もしくは、色を付けるならカラーバリエーションが欲しかったですね!
タッチの感触はさすがのロジクールなので、最適です。
少し本体に厚みがあるかと思いますので、手が小さい人やノートパソコンのキーボードに慣れている人は手首の所に置くクッションがあるとラクかもしれません。
K120との比較
わたしはLogicoolのK120も使っているのですが、K120の方がキーが軽い気がします。
K120と併用して利用していたところ、K275は少しキーが重たいと感じるようになりました。
有線なのでパソコン本体と離れた場所でキーボードを利用する場合や、デスク周りをすっきりさせたい場合には適さないかもしれませんが、わたしはキーが軽い方が良いので、K120の方をメインで利用するようになりました。
ただし、がっつり文字を打つということでなければそれほど気にならないと思いますし、しばらくがっつり使っていましたが壊れる気配はないので、耐久力もあり、おすすめです。
テレビにパソコンをつないでいて、離れた場所でキーボードを使うなどの場合にも安心して使えると思いますので、K275はおすすめできます!
キータッチ時の音は大きめ
キーボードの構造上、しかたないことかもしれませんが、キータッチのときの音はガシャガシャとうるさめです。
静かな空間でがっつり文章を書いているときなどにはうるさく感じるでしょう。
そうした音が気になる場合には、以下のようなキーボードを購入するのが良いでしょう。
わたしはノートパソコンのキーボードになれるために、あまりキーストロークが長くなくてアイソレーションタイプのキーボードとして購入したのですが、こちらの方が打ったときの音が小さめです。
また、このタイプは右にテンキーがついていないので、マウスのスペースが確保できるのもポイントです。(テンキーが付いているタイプや、無線のタイプも発売されています。)
ノートパソコンのキーボードに慣れている人や、キーボードと両方利用するのでノートパソコンのキーボードと似たようなキーボードを使いたい人にもオススメできます。
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