【映画】鬼滅の刃「無限列車編」の超辛口レビュー!

興行収入が歴代1位を取ったと言われている「鬼滅の刃、無限列車編」を、アニメオタクの私が、超辛口でレビューしていきたいと思います!

鬼滅の刃の映画「無限列車編」は、映像美や素敵な楽曲などと合わせて、とっても楽しい映画でした!

…が!

諸手を上げてべた褒めできるか?というと…ちょっとモノ申したいことがある…!!

…ということで、ここからは「超辛口」レビューなので

  • 鬼滅の刃の良いイメージを壊してほしくない!
  • 鬼滅の刃は神作品だから、辛口レビューなんてあり得ない!
  • まだ映画を見ていないから、内容をネタバレしないでほしい!

という人はここから先は読まずにブラウザバックしてくださいねー!

目次

煉獄杏寿郎の活躍が物足りない!

今回の映画のメインキャラともとれる「煉獄杏寿郎」!

テレビCMとかでも出てくるし「初めて柱がガッツリ活躍するのか!?」…と期待したわりには…

「魘夢(えんむ)」倒したの炭治郎と伊之助という…

テレビCMでも、結構、煉獄さん推しなのかなー?と思いきや、鬼を一体も倒しているところが無かったって言う…

それはちょっと不満だよね…

もちろん、映像が素晴らしかったし、乗客を守っていたから、煉獄さん無くしては成り立たないんだけど…

でも「活躍が見たかった」って言う意味では、やっぱりちょっと物足りないよね。

みさ

夢の中では倒している…っていう流れになっていたと思うけど、実際に目覚めてからは、鬼を倒していないんだよね…
乗客を守っていたっていうのはもちろん煉獄さんの手柄だけど、見せ場というか、活躍が見られたわけじゃなかったのはちょっと残念だったかな…

煉獄杏寿郎が鬼にならない理由が不明瞭!

鬼にならないか?と誘ってきた猗窩座(あかざ)に対して「人は死ぬから人だ」みたいな、ちょっと良くわからないセリフを言っていたんですよねー

あんまり会話になっていないような…

もちろん「煉獄さんはお母さんの言いつけを守る、素直でまじめでいい人なんだ」と言われればそうなのかもしれないけど…

演出的にも、煉獄杏寿郎のお父さんは杏寿郎を認めなかったのに、猗窩座(あかざ)は煉獄杏寿郎のことを認めた…って言う流れになってて、「お父さんは煉獄さんを認めたのに、猗窩座(あかざ)は鬼だけど煉獄さんの存在を認めてくれたんじゃん、煉獄さんのことをわかってくれる、いい人じゃん!!」

こんな風に思ったら「どうして煉獄はそれに答えなかったんだ?」って、疑問に思う流れがあっても仕方ないですよね…

もちろん「鬼になっちゃいけない」って前提とか、いろいろあるかもしれないけど…

ちょっと映画では描き切れてなかったんじゃないかなーって思っちゃいました><

友達の子供に「煉獄さんって、どうして鬼になっちゃいけなかったの?鬼になったら傷も治るし、死ななかったよ?」て質問したら、答えられなかったから、ちょっとこの辺は子供には難しいというか、大人がちゃんとフォローしなくちゃいけないんじゃないかな?って思ったよね。

呪術廻戦で七海建人(ななみけんと)が言っていたセリフでも、「世の中の人間の大半は善人でも悪人でもない」というものがありますが、「悪はダメ、善は良い」だけで世の中が回っていたり、鬼滅の刃の鬼みたいに、悪人が悪人の顔をして歩いていて、善人が善人の顔をして歩いていてくれればいいのですが、現実はそうではないですよね。

それなら、自分を認めてくれる、目の前の存在は悪なのか?それをしっかり子供たちに伝える必要があるんじゃないかな?と思います。

なんで煉獄さんは死なないといけなかったの?

煉獄さんは、鬼との闘いで致命傷を受けて死んでしまうのですが、これまでの炭治郎の怪我の具合などを見ると、「これはどんな怪我になってしまっても生きられる漫画なのかな?」とか思うんですよね。

「主要キャラは死なないタイプの漫画なのかな?」と思ったわけですが、今回、煉獄さんが死んじゃったわけですよ!

死ぬほどの怪我は、炭治郎も何度もしているにも関わらず、炭治郎の怪我は治っていたのに、今回は治らなかった…となると、死ぬ怪我なのか死なない怪我なのかは、作者の意向次第?となると、作者はどうして煉獄さんは死んでしまったの…?

どうしても死なないといけなかった理由があったのでしょうか…

自分としては、「大切な人が死んでしまう」っていう事を描くには、煉獄さんと炭治郎のつながりってそこまで深くないと思ったし、大けがを負って、戦線離脱してしまうだけではだめだったのかなー?とか…

なんというか、「意思を引き継ぐ」とかを描くにしても「なぜに炭治郎が?」ってなるし…ちょっと中途半端という気がしました。。

もちろん、映像は奇麗だったし、音楽も素敵だったし、面白いと思う要素もたくさんあったのですが、あまりにもてはやされていたので気になって記事にしちゃいました><

こうは書きましたが、見終わった後の感想は「面白かった!」だったことを最後に書いておきたいと思います!

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