マリメッコのリュック比較!Buddy(バディ)とMetro(メトロ)を両方買ってみたレビュー!

マリメッコのリュックが可愛かったので購入を検討しましたが、バディとメトロでかなり迷ったあげく、紆余曲折あって両方購入するに至りました(汗

ここで、どういった点で迷って両方購入することにしたのか?と使い分けなどをご紹介します!

みさ

マリメッコのリュックが数年前に流行ったと聞きまして見てみたところ…「可愛いっ!!!!」これはマザーズリュックにピッタリでは!?と思い、購入を検討しました!本当に色々調べたので、これから購入される方の参考になればと思い、ご紹介いたします!

目次

そもそもマリメッコとは?

フィンランド発のブランド、マリメッコ(Marimekko)は、カラフルで個性的なデザインが特徴です。1951年に創業し、ファッション、インテリア、アクセサリーなど幅広いアイテムを展開しています。

特に、そのユニークな柄や色使いは世界中で愛されており、信頼と品質で知られています。

マリメッコのリュックもその例外ではなく、機能性とデザイン性を兼ね備えたアイテムとして人気があります。

マリメッコのリュック「Buddy(バディ)」の特徴と魅力

マリメッコのリュックを検討するとき、最初の利用目的は「マザーズバッグ」でした。

ですから、とにかくたくさん入る方が良いのでは!?という思いから、バディを購入しました。

黒のリュックスタイルは、ママであればどんな服装に背負っていても許される鉄板アイテムだと思っております!

ナイロン素材でとにかく丈夫そう!ということで、少々お値段が張っても、思い入れもある使いやすいリュックを長く使いたいなーということで購入しました。

…しかし!

通販で購入したので実際に購入してみたところ…でかい!

マザーズリュックなので、何かあった時にはたくさん入るほうが良いので、まあ良いのですが、ちょっと子供とのお出かけやレジャー・旅行以外では使いづらいなぁ…という印象でした。

マリメッコのリュック「Metro(メトロ)」の特徴と魅力

役所関係や、カフェ作業に出かけるときなど、A4サイズを入れられるリュックで出かけたいことがあるのですが、その時にはマリメッコのバディではなく、もう少し薄いリュックを使う予定でした。

ですが、なんとこのタイミングでそちらのリュックが壊れてしまった…!

とはいえ、カフェ作業やちょっと市役所に行くのにA4サイズの資料を入れるからと言って、マリメッコのバディで出かけるのは少しデカすぎやしないか…?と、デカすぎるが故の少し扱いづらさを感じていました。

ルル

もう少し小型のリュックでA4サイズが入るものが良いよね…

そう思って探したのですが…

これがなかなかない!!

好みのデザインだとA4サイズが入らない…

ということで、マリメッコのメトロをもう一度検討することに。

みさ

マリメッコのリュックはすでにバディを持っているけど…
明確に使い道が違うなら、メトロも買ってもいいよね!

ということで、カフェ作業や市役所や税務署へ出かけるなど、A4サイズを入れたいけど、子供のお出かけほどの荷物は無いという状況の時に使うために、メトロを購入しました。

BuddyとMetroの使い勝手を比較

実際には「大は小を兼ねる」ため、どこに出かけるのも大きい方のバディで出かけるからいい!という人であれば、バディだけで良いと思います。

私は、背負った感じでもさすがに大きすぎる…と思ったので、レジャーや旅行・子どもとのお出かけ以外にはメトロを使いたかったので、両方買って満足しています!

逆に言えば、旅行やレジャーでも荷物が少なかったり、車移動メインでそれほど大きなリュックが必要ないという場合には、バディではなくメトロに入る分だけを持ち歩く!と決めてメトロのみ購入するのも良いと思います。

みさ

私も「もしかしたらメトロだけで十分だったかも…」と思うのですが、こればっかりはその時になってみないとわかりませんよね。
いざという時に入りきらなかったら困るので、バディを持っていても良いと思うので、そこは予算に応じてですね!

まとめ

BuddyとMetro、それぞれに異なる魅力があります。用途やシーンに合わせて選ぶことで、より快適なリュックライフを楽しむことができます。自分のライフスタイルに合ったリュックを見つけて、マリメッコのデザインと機能性を最大限に活用しましょう!

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