サラッと貢がれる、気持ちよくおごられる女性が可愛い理由

サラッと貢がれる、気持ちよくおごられる女性が可愛い理由

おごってもらったり何かを買ってもらったりすると「悪い気がする」とか「罪悪感を感じる」という人がいるみたい。

でもそれって、自分はなにもしてないのに一方的にしてもらっているから申し訳ないってこと?

もしくは払いたくもないお金を出させているから罪悪感を感じるってこと?

でもそれって、真面目で謙虚なイイ人っていうよりも、他人の厚意を素直に受けられない可愛げのない人に見えるんだけどなー。

一方的にしてもらうのが申し訳ない?

こういうこと言う人ってたいてい、そんなにプレゼントとかもらったことない人ですよね……

人と人がどういうコミュニケーションを取っているかも知らないで「そんなのタダで買ってくれる人いる?なにかウラがあるんじゃないの?」とか言ってきます。

そもそもあなたは、なにもしてないのに一方的にプレゼントとかもらいますか?

逆の立場になって考えてみてください。

あなたはどんなときにプレゼントしますか?

誕生日ですか?

それってお祝いでタダでプレゼントしているんですよね?

まさか「去年もらったから」とか「来年お返しが欲しいから」じゃないですよね……?

プレゼントって、本来あげたいからタダであげるものですよね?

そういうコミュニケーションをとっているから、プレゼントをもらうことができるんです。

そういうコミュニケーションを取っているから、プレゼントをもらう方だってお返しをしてるんです。目に見えるものとは限りませんが。

ハナから、モノ目当てだけで、相手になんの興味もなく、「してもらう」ことだけを考えてる女子に、男のココロは奪えないの。あなただって、「この人、私のカラダだけが目当て……?」と思う男に、尽くしたり貢いだりする気には、なれないよね?
引用:蝶々『銀座ホステス作家の実践テク147 小悪魔な女になる方法 ミステリアスなイイ女は、あらゆる男を夢中にさせる』(大和出版)

つまり「おごってくれるから男とご飯に行く」わけでも「買ってくれるから男と親しくする」わけでもないんですよ。

蝶々さんの本には「可愛げのある小悪魔になる方法」がたくさん書かれています。

最近読み直したら、うなずける箇所ばっかりでした!

カラダや恋愛の関係だけじゃない

こういうことを言うと「カラダの関係?」とか「アプローチされているの?」とか言われることがあります。

ちょっと待って。

あなたがプレゼントをあげるのはカラダ目的なんですか?

もしくは「お金」を恋愛のアプローチに使うんですか?

そうじゃないですよね?

可愛げのある後輩に生活に役立つものをプレゼントしたり、日ごろの感謝をこめて友達や身内にプレゼントしたり、しますよね?

男女の関係でプレゼントがあるとどうしてもそういったハナシに持っていこうとする。

……まあ、好意を持たれているのは間違いないと思うけど、恋愛とは限らないですよね。

だって「お金を払ってやったんだから一回くらいイイだろ」って、美術館に行って「お金払ったんだから絵の一枚くらいくれよ」って言っているようなもんじゃないですか?

いや、そんな安くないし。

てか金で買えるものじゃないし。

お金払って買えるチケットは、単なる「入館料」ですよからね?

お金を払ってもらうと罪悪感?

罪悪感って罪の意識ですよね?

人にお金を払ってもらったり、プレゼントをもらったりするのって、罪なんでしょうか?

逆の立場で考えてみてください。

せっかく喜んで欲しいと思ってプレゼントをするのに、罪悪感を感じるなんて、なんてプレゼントし甲斐がないのでしょう。

誕生日プレゼントをあげて「ありがとう、嬉しい」じゃなくて「申し訳ない、すみません」って言われたらどうですか?

サプライズのプレゼント渡して「罪悪感を感じる」とか言われたらどうですか?

「かわいくね~~~~っ」て思いませんか?

「なにかを買ってもらうなんて、罪悪感を感じる」って、そういうことですよ?

好意を向けてくれた人に対して失礼じゃないですか?

気持ちよく支払ってもらう?無理やり払わせてる?

そもそもお金を払ってもらうことには、どうして罪悪感を感じるんでしょうか?

払いたくもないお金を出させているから?それで相手を嫌な気持ちにさせているから?

もしそう思うのなら、もう少し自分の価値を見直してみてください。

あなたはプレゼントやお金を受けとる価値も魅力もない人間ですか?

違いますよね?

魅力的なモノやコト、時間にお金を払うのは不思議なことではありません。

それだけあなたに魅力があれば「お金を払ってでも一緒にいたい!」「もっと喜ばせたい!」と思われるのも不思議なことではないと、もうおわかりでしょう。

これは異性でも同性でもそうです。

せっかく厚意でプレゼントをしているのに「自分にはそういった厚意を受けるだけの魅力や価値はない」って言っているのは、そうした魅力をあなたに感じている、相手に失礼ではないでしょうか。

命と同じくらい大事なお金?

「お金を支払ってもらうと罪悪感を感じる」という人のなかには、「お金を大事にしすぎているのかな?」と思うことがあります。

もちろん、お金は大切です。

命は買うことができなくても、命を助ける医療を受けることはできます。それくらい大事です。

ですがそういう「大事にしている」というよりも、「自分だったら他人のためにお金を払うなんてゼッタイにイヤッ!!だから他人もそう思っているはず!!」と思っている気がするんです。

だから「他人のためにお金を使わせている」という状況が罪悪感につながるのかなと思うんです。

そういう人にかぎって、お金以外の恩については無頓着だったりするのもどうかと思いますが。

そこまでお金が大切なら、むしろ「命と同じくらい大事なお金!」って宣言しちゃった方がかっこいい気がしますけどね。

「自分も他人のためにお金は使わないから、他人も自分のためにお金を使わないで!」って。

なんなら、「時は金なり」って「時間はお金と同様に大切だ」ってことみたいなので「命はお金と同様に大切だ」ってことですよね?

まとめ

人間っていうのは不思議なもので、目に見える「お金」には執着するのに、目に見えない「時間」の価値はすぐ忘れてしまいます。

愛嬌や可愛げ、魅力の価値は低く見積もり、お金の価値だけが異様に高くなっていく。

でも「自分の使うものは自分で支払う」「自分の分の食事代は自分で払う」って簡単ですよね。

それよりも、気持ちよくおごられる、気持ちよくプレゼントを受け取ってくれる、可愛げのある女性の方が魅力的だと思います。