今すぐ偏見をやめてゴルフをはじめるべき理由

今すぐ偏見をやめてゴルフをはじめるべき理由

実はわたしの周りにゴルフをする人があまりいないのですが、全体的にゴルフ人口は減っているそうです。

実際のゴルフ人口は横ばいのようなのですが、ゴルフショップ店員さんの所感でも「一時期のブームに比べると、人口は減った」とのこと。

「ゴルフ、面白いのにな?」と思うので、どうしてゴルフをやる人が少ないのかと、始めた方が良い理由を考えてみました。

ビジネスマンにゴルフは必須?

よく言われているのは「接待ゴルフ」など、仕事上ゴルフが必要ということです。

これは今でも聞くことがあり、楽しい楽しくないにかかわらず必要だからゴルフをするようです。

「ゴルフが仕事につながることがある」「ゴルフの付き合いを仕事に利用している」ということもあるとは思います。

ですが、ここでは「仕事のためにゴルフをするのではなく、スポーツとして楽しむうえで仕事につながる可能性もある」ということをメインに、ゴルフをやる理由を考えてみたいと思います。

ゴルフは自分との闘い

マラソンなどにも似ていますが、ゴルフは自分との闘いです。

「道具を使ってボールを打つ」という点では、野球やテニスもそうですが、ボールが動いているか止まっているかの違いがあります。

動いているボールの場合には「打ち返せなかったのは、相手のボールが良かったから」など、相手のせいにすることもできてしまいます。

実際にわたしも、野球でバットにボールが当たらないのを視力が悪いせいにしていました。(実際にコンタクトをするようになってから当たるようになったので、本当に視力のせいだったのかなと思いますが……)

ですがゴルフでは止っているボールを打つため、打てなかったりちゃんと飛ばなかったりした場合にも、他人のせいにしようがありません。

難しい(奥が深い)

自分との闘いではありますが、実際のゲームをするとなると、風邪や傾斜などの要素が絡んでくるなど、なかなか奥が深いです。

高級なゴルフクラブを使えば良いスコアが出るかというとそうでもなく、自分に合った道具を用意するという点でも奥が深いと言えます。

「とにかく飛ばす」だけでなく、どのようにボールを打っていってホールに入れるか作戦を立てるという面白さもあります。

意外とお金がかからない

ゴルフというと、金持ちの道楽、とにかくお金がかかるというイメージがあるかもしれません。

ですが実際にはそれほどお金がかかるわけではありません。

毎週末、遠方のゴルフ場に出かける、料金の高いコースを利用するということでなければ、普通の遊びの一環としてゴルフを楽しむことができるのではないでしょうか。

ゴルフを始めてからコースに出るまで、かかるお金を考えてみます。

クラブに触ってみる

最初にクラブを振ってみる、という意味では練習場に行けば、無料のレンタルクラブを利用して1000円程度でできるでしょう。

クラブを購入する

本格的に練習したいから自分のクラブを購入するという場合にも、購入して数万円、中古や譲ってもらえる場合も含めると0円~クラブを手に入れることができます。

教えてもらう、レッスンを受ける

上手くなりたいと思ったら、誰かに教えてもらう必要がありますよね。

友達から教えてもらえればそれでも良いですし、変なクセがつくのが心配なかたはレッスンなどを受けるのが良いでしょう。

練習場とレッスンプロが契約しているところなどがあるので、まずは体験レッスンなどを受けてみましょう。

毎週レッスンに通うとなれば多少お金はかかりますが、それはゴルフでなくても同じことです。

隔週でレッスンに参加できるなど、予算を抑えたレッスンスケジュールを組んでくれるスクールもあるので、いろいろと見てみましょう。

練習場で練習する

練習場の使用料金は、1時間1000円程度で打ち放題のところや、50球500円程度など打てる球数で料金が決まるところがあります。

いずれも数百円から数千円程度なので、たまにがっつり練習するも、まめに少しずつ練習するも自由です。

練習に行く頻度によって予算が変わりますが、予算にあわせて練習できるので「高いから練習に行けない」ということはないのではないでしょうか。

ショートコースに出る

ショートコースで遊ぶという場合には、ルールを勉強する必要はありますが、料金としては数千円でプレイすることができます。

服装については厳しくないところもあり、道具類を一式そろえる必要もありませんから、そうした備品を購入するお金もかかりません。

本コースでプレイする

本コースに出てゲームをプレイする場合には、服装やシューズ、ボールなどの消耗品をそろえる必要がありますので、ある程度お金がかかります。

ゴルフシューズなどは数万円する高価なものもありますが、少し古いタイプは安く売られていることもあるので、予算に合わせてシューズを選ぶこともできます。

ただしゴルフはたくさん歩くスポーツなので、あまり値段にこだわりすぎて合わないものを選んでしまうと、疲れてしまうので注意が必要です。

1ゲームに1日がかりで1万円を超えるお金がかかるという意味では高いと感じるかもしれません。

ですが、大衆居酒屋で安酒を飲んで数時間5千円を超える、という状況に比べればコストパフォーマンスが悪いとも言えないのではないでしょうか。

1人で練習して続けられる

団体でやるスポーツと違い、ひとりで練習できるというのも、ゴルフを趣味として続けられるポイントではないでしょうか。

仲間と日程を合わせることができなかったとしても、ひとりで練習をして上達を目指せます。

また、激しいスポーツではないので、長く続けることができます。

激しい運動になってしまうと、どうしても年齢を重ねるごとに若い人に勝てなくなってしまいます。

「同年代で楽しむ」といった楽しみ方もできるかと思いますが、ゴルフでは老若男女が一緒に楽しむことができるというのは、良いポイントだと思います。

コミュニケーションがとれる

本コースでは1ゲームに6時間程度かかり、食事などの休憩も挟みます。

一緒に楽しんでいる仲間とコミュニケーションを取ることができるため、ビジネスにも活かされているようです。

老若男女が一緒に楽しむことができるので、コミュニケーションが取れる幅も広がるのではないでしょうか。

また、ゲームを通して気遣いや、空気を読む力も鍛えられるようです。

まとめ

「ゴルフ」というと「年寄りがやるもの」「お金がかかる」という印象があるかもしれませんが、実際にはそうではありません。

こだわればお金をかけることもできますが、ゴルフを楽しむというのはそれほどお金をかけなくてもできます。

実際にわたしはショートコースに2回出る程度のゴルフ経験で1万円もお金を使っていません。

もちろん、これは知り合いがクラブを譲ってくれるなどの環境があったこともありますが、思っているほどお金をかけなくても楽しむことはできると思います。

「興味はあったけどお金の心配があってやってなかった」というかたは、ぜひ始めてみてください!