食べないで痩せるは間違い!必要な食べ方を徹底分析!

食べないで痩せるは間違い!必要な食べ方を徹底分析!

危険なカロリー計算

実は日本人に多い「栄養不足の肥満」タイプ。

脂肪を溜め込んでぶくぶくと太った姿は、さながら貯金を溜め込んだ富裕層のようですが、実際は貯金と比例するわけでもないようです。

では「栄養不足なのに肥満」というのは、どうして起きてしまうのでしょうか。

低カロリー食品で空腹感が強まる!?

ダイエットをしていて栄養不足になってしまうという事態は、誰でも想像ができるはず。
とくに起きやすいのは、低カロリー食品ばかり食べていて栄養が偏るという事。

そのせいで、不足した栄養を求めて体が「お腹がすいた」という信号を出し続けるんです。
つまり空腹感を紛らわせるための低カロリー食品によって、空腹感が紛れるどころか強まることにつながるわけです。

豊かな国日本でも、体は飢餓状態

栄養が不足しているから、脳が「もっと食べろー!」という命令を出しているのに、それでも我慢しているとどうなるのでしょうか。
脳が「栄養を摂取しろ」と命令しているのに栄養が入ってこないと、脳は「もしかして自分は、栄養を接種するのが難しい環境にいるのでは」と勘違いしてしまうのです。
体は飢餓状態に陥っているわけですね。

すると次に食事をとった時に「貴重なエネルギーだ!出来るだけ蓄えておけ!」と脂肪を溜め込むようになります。

つまり「栄養不足なのに肥満」ではなく「栄養不足だから肥満」という事だったのです。

そういうと「どうしても食べてしまう人の言い訳でしょ?」などと思われるかも知れません。

ですが、この「栄養不足」という事態、実は非常に厄介なものなんです。

栄養不足からくる空腹感は耐え難い

栄養不足とは、いわば生命の危機で、体としては何としてでも回避しなくてはならないものです。
その為、生命維持の為の食欲とは、非常に強力です。

マズローの欲求5段階説でも一番強い欲求とされている程で、とても堪え難いものなのです。

ですが、少しダイエットをした事がある人なら「そうは言っても、結局食べなければ痩せるじゃん」と思う事でしょう。

確かに、短期的に見れば食べなければ痩せます。

ですが「栄養を取るのが難しい環境だぞ」と体が認識すると、ダイエット前に食べていた量よりも、少しの量で太るようになります。

それは「栄養を取れる時に、なるべく体に溜め込んでいよう」と体が蓄積モードになる為です。

そこで溜め込まれてしまった為にまた食べないでいると、体はずっと飢餓状態です。

こんなに豊かな国、日本で生活しているはずなのに、体は飢餓を訴えているなんて、悲しいですね…。

でもそれは意図的に食事を摂らないことで「食事を満足に取れない環境」に自分を追い込んでいるのですから、仕方のない事です。

食べることで痩せやすくなる!?

栄養不足を解消する事で体を徐々に飢餓から抜け出させる事ができます。

飢餓状態でなくなれば、体はむやみに溜め込む事を止めるだけでなく、エネルギーの消費も活発になります。

つまり、食べるようになることで、エネルギー消費量も多くなるという事です。

食べないで痩せる事には、美くなくなるというデメリットもあります。

食べない事で起こるのは「痩せる」というより「やつれる」事です。
これでは、お肌はトラブルを起こし、目からは輝きが失われ、表情に疲れが出てしまいます。

ダイエットをするのは何の為でしょう?
キレイになる為ですよね?

食べないダイエットは、美しくなるダイエットとはかけ離れたものです。

美しさが失われてリバウンドもしやすい「食べない」という行為は今すぐやめましょう。

大丈夫。
食べても痩せる方法がありますので、この記事を読み進めてぜひ「痩せる食べ方」を身につけてください。